大人になろう

大人になろう

包茎かれこれ30年前のことになります。

 

私は包茎でしたが、これが正解なのか、人と違うのかを悩んだことがあります。

 

勃起した時に引っ張られる痛みがあるのは、少し変かな?と思うようになり、病院に行ったのを覚えています。

 

当時はまだ童貞でしたので、人にも聞けずに、ずいぶん悩んだものでした。

 

なにしろ他人のものも見たことがないので、その不安は思春期の私にとっては、とても大きなものでした。

 

病院の前を行ったり来たり、入るまで悩み続けました。

 

もちろん、親にも内緒で保険証を持ち出し病院へ。やっとのことで病院の診察台の上に。

 

先生はこれは…、「赤ちゃんだよ!」って。

 

とても恥ずかしく思いました。

 

手術をする結果となりました。

 

手術は1時間程度で無事終わりました。

 

痛みより看護師さんに見られる方が恥ずかしくて。

 

あと2週間の間に数回の包帯替えがありました。
看護師さんの仕事です。やっぱり恥ずかしかったですね。

 

包帯も取れて見てびっくり。
これが正解なのか!
大人になった感じがしました。

 

包茎の手術はできるだけ早いほうがいいと、先生がおっしゃっていました。

 

包茎だと皮がじゃまをして成長が鈍るそうです。
それに不潔だそうです。

 

彼女ができたのはそれ以後で、恥ずかしい思いをすることもなかったので、手術は大正解でした。
彼女も見てびっくり!「赤ちゃんとちがうよ」それを聞いて私は大笑いでした。

 

銭湯で包茎のおじさんが私のを見て、複雑な表情をしていたのも印象に残っています。
おじさんは、まだ子供でした。
包茎で悩んでいる人、勇気を出して手術をしてください。

 

それが、やっぱり大正解です。